2002年現在、9年連続で全国長者番付ベスト10入りを果たしている大金持ち、斎藤一人による商売の心得を、本人と交流の深い2人が解説した書。 非常にわかりやすい言葉で書かれており、かつ科学的な根拠なども皆無だが、言葉の重みと効用は計り知れない。 大規模小売店の進出を恐れる商店街の店主に向かって、「大手なんていうのはサラリーマンの集団じゃないか。たとえ小さな店でも、商人のプロがサラリーマンに負けるみたいなことを、なんで初めから言うんだ。こっちはプロなんだから、アマチュアなんか手玉に取るぐらいの知恵を出せ」と言ってみたり、離婚をして落ち込んでいる人に向かって「おめでとう」と言ってみたり…、著者の前向きな考え方には目からうろこが落ちる。自社の主力製品「スリムドカン」の原材料が手に入らなかったときのエピソードなども、商売において逆転の発想がいかに有効かを示している。 読者が商人であれ、セールスパーソンであれ、はたまた事務職であれ、これらの言葉は心に重く響くに違いない。プロとしてのプライドや、困難をチャンスに変える前向きな思考が身につく、貴重な1冊である。(土井英司)
ツキを呼ぶ斎藤一人さんのそのバックボーンがよく書かれている
ツイてる!ツイてる!ツイてる!や困ったことは怒らないなどの
素晴らしい言葉は何故うまれたのか?
斎藤一人さんは何故あのようなシンプルで力のある魅力的な言葉を吐き出せるのか?
そういったことに関心がある方にはお勧めします。
読んでいるだけであなたもツイて来ますよきっと。
にこにこ○のある顔で読みましょう
運が勢いついてきますよ!
人生を良い方向へ導く書物
本書を読んでの印象にのこった言葉。「商人(あきんど)頭になれ」「金をだすな知恵をだせ」「よい人相は顔に○」「ツイてる ツイてる」「ありがとうという言葉は一番強い」「この人に全ての良きことがなだれのごとく起きますように」などです。健康面での言葉「200歳まで健康に生きられる」一般的には無理でしょうが、自分の寿命に限界をつくるなという教えです。一人さんは読書をすすめてます。特に、歴史小説の登場人物の人生の流を読み取ることで、運・ツキを呼び込む「こころ」を見えるようにする為との事。私は一冊の書物は人生を良い方向へ導くと思っております。
清水店長はとても面白い方です
読書のすすめには時々行きます。別の方の本を読んでいて この本に書かれている一人さんの「重続(じゅうぞく)は力なり」を 思い出したので書きます。 これは、斎藤一人さんの独創の言葉で 「重ねる」ことを「続ける」と力になる という意味です。 某通信教育大手の 「継続は力なり」は実践できませんでしたが、 重続なら続けられそうです。 「継続は力なり」は直線状の成長、成功を どうしてもイメージしてしまいますが、 「重続は力なり」はらせん状の成長をイメージした言葉だそうです。 直線状に求める幸せは必ず破滅する と書かれている気学の先生の本(「偶然と幸せの法則」)もあるので、 あわせて読むと理解が深まると思います。
プロフェッショナルの醍醐味を満喫!
この本を読んで、プロフェッショナルの醍醐味面白さを味わうことが できました。 「商人頭」「客頭」という言葉から始まって、具体例であるPOPの 事例まで読んだ時点でかなりわくわくして最後まで読みきりました。 とても考えられている構成で、読んでいてとても気持ちよくなる本です 僕もこの作品の心の持ち方を学んで自分なりに内容を実践して行こう! と思いました。
ほんとうに役立つ簡単な方法
斉藤一人氏本人の言葉を「読書のすすめ」店長の清水克衛さんが解説したもの。自らを「ヘンな人」と言う斉藤氏の言葉の裏にひそむ世界を丁寧に解説している。そうとう慎重に筆を進めたことが感じられた。斉藤一人氏関係の本は多いが、必読の1冊だと思う。
東洋経済新報社
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